2011年12月04日
高効率バーナーってどうなの?
ジェットボイルに代表されるような高効率バーナー
少ない燃料で早く沸く
コンパクトなバーナーはいくつかあるんで、風にも強そうな
高効率バーナーが欲しくなったので色々と調べてみることにした。
少ない燃料で早く沸く
コンパクトなバーナーはいくつかあるんで、風にも強そうな
高効率バーナーが欲しくなったので色々と調べてみることにした。
目的として
(1)風に強い
(2)コンパクトである(コッヘル、ガス含めて全部で1kg以内)
(3)お湯を沸かす時間が短い
(4)ちょっとした料理には使いたい(1度に1Lは沸かしたい)
(5)ガス消費が少ない

まず一番代表的なジェットボイル。

JETBOIL(ジェットボイル) ジェットボイル PCS FLASH
【スペック】
●重量:476g※ゴトク、スタビライザーを含む重量です。
(250mlのOD缶が大体380~400g弱くらいとして、総重量880g以下)
●サイズ:直径104mm×高さ180mm(収納時)
●出力:1290kcal/h
●ガス消費量:100g/h
【利点】
・国内流通してるので壊れたときも安心
・専用コッヘルのバリエーションやカラー展開が豊富
・コッヘルを覆っているネオプレン素材のカバーにより結構冷めづらい
・五徳が付くけど小さいので、他のクッカーは一応使えるくらい
・高効率なため、燃料代がとってもリーズナブル
【欠点】
・思った以上に風に弱い。
・プラスチックが多くて見た感じが玩具っぽい
・専用コッヘルでないと、性能が発揮されない。
(専用コッヘルは ↓ のような「フラックスリング」と言う波々した部分により熱効率を向上しています)


JETBOIL(ジェットボイル) ジェットボイル ZIP
コッヘルの容量の少ない安いモデルもあります。
乾麺をそのまま作るには厳しそうですが
パッキングを小さくするには良さそうです。

次に、プリムス Eta Express

$97くらい
【スペック】
●重量:418g
●サイズ:直径120mm×高さ150mm(収納時)
●出力:2,240kcal/hくらい(2.6kw)
【利点】
・国内流通はないが、イワタニからガス缶の供給はある。
・フライパンセットのものもある
・五徳つきなんで風防外せばその他のクッカーにも対応可
【欠点】
・国内流通がないので、修理に対応してもらえるかわからない。
・風防は付くが強風下では厳しい

最後に、MSR リアクター

$140くらい
●重量:612g
●サイズ:直径140mm×高さ160mm(収納時)
●出力:2,270kcal/hくらい (2.64kw)
【利点】
風に強く、3つのうちで一番沸くのが早い
【欠点】
・ガス缶含め国内流通がないので、壊れたときの対応がしてもらえない。
(バラせる様な構造ではないらしい)
・五徳がないので専用コッヘルしか掛けられない(2.5L専用コッヘルの設定はあり)
・一酸化炭素排出量が多いので、テント前室で使う時もそれなりに危険かも
(これで日本のガス検に通らず国内販売できないという噂がある)
・沸くのが早いけど、ガス消費も早い

と言うことで、特に根拠もなくまとめると
(1)風に強い
リアクター >>>>>>> ジェットボイル ≧ イータ
(2)コンパクトである(コッヘル、ガス含めて全部で1kg以内)
イータ(418g) >> ジェットボイル(約487g) >> リアクター(515g)
(注意)ガス缶は含まず
(3)お湯を沸かす時間が短い
リアクター (1Lを3分) >>> イータ (0.5Lを2分30秒) > ジェットボイル (0.5Lを2分40秒)
(4)ちょっとした料理には使いたい(1度に1Lは沸かしたい)
イータ >>> ジェットボイル × リアクター(専用コッヘル以外不可)
(5)ガス消費が少ない
ジェットボイル(1,290kcal) >> イータ(2,240kcalくらい) >>>>> リアクター(2,270kcalくらい)
【総評】
リアクター
・風に強いなら
・お湯を沸かすだけなら
イータ
・それなりに調理もしたいなら
・コンパクトなら
ジェットボイル
・国内で買いやすく修理も安心なら
リアクターとイータは国内流通がないので、現地価格に比べるとだいぶ高いです。
リアクターに至っては米国からの送料入れても倍以上(アマゾンJPで28,000円)
イータとジェットボイルは価格的に同じくらいなので、この辺りが比較ラインでしょうか?
個人輸入ならリアクターも金額的に対象に入りそうです。
【関連するインプレ】
リアクターストーブ ・・・ 世界最速でお湯を沸かせるストーブシステム。別名:瞬間湯沸かし器w
カートリッジソックプロテクター ・・・ OD缶の冷却を防ぎます。
ガスの考察 ・・・ ガス缶についてまとめてみました。
(1)風に強い
(2)コンパクトである(コッヘル、ガス含めて全部で1kg以内)
(3)お湯を沸かす時間が短い
(4)ちょっとした料理には使いたい(1度に1Lは沸かしたい)
(5)ガス消費が少ない

まず一番代表的なジェットボイル。

JETBOIL(ジェットボイル) ジェットボイル PCS FLASH
【スペック】
●重量:476g※ゴトク、スタビライザーを含む重量です。
(250mlのOD缶が大体380~400g弱くらいとして、総重量880g以下)
●サイズ:直径104mm×高さ180mm(収納時)
●出力:1290kcal/h
●ガス消費量:100g/h
【利点】
・国内流通してるので壊れたときも安心
・専用コッヘルのバリエーションやカラー展開が豊富
・コッヘルを覆っているネオプレン素材のカバーにより結構冷めづらい
・五徳が付くけど小さいので、他のクッカーは一応使えるくらい
・高効率なため、燃料代がとってもリーズナブル
【欠点】
・思った以上に風に弱い。
・プラスチックが多くて見た感じが玩具っぽい
・専用コッヘルでないと、性能が発揮されない。
(専用コッヘルは ↓ のような「フラックスリング」と言う波々した部分により熱効率を向上しています)


JETBOIL(ジェットボイル) ジェットボイル ZIP
コッヘルの容量の少ない安いモデルもあります。
乾麺をそのまま作るには厳しそうですが
パッキングを小さくするには良さそうです。

次に、プリムス Eta Express

$97くらい
【スペック】
●重量:418g
●サイズ:直径120mm×高さ150mm(収納時)
●出力:2,240kcal/hくらい(2.6kw)
【利点】
・国内流通はないが、イワタニからガス缶の供給はある。
・フライパンセットのものもある
・五徳つきなんで風防外せばその他のクッカーにも対応可
【欠点】
・国内流通がないので、修理に対応してもらえるかわからない。
・風防は付くが強風下では厳しい

最後に、MSR リアクター

$140くらい
●重量:612g
●サイズ:直径140mm×高さ160mm(収納時)
●出力:2,270kcal/hくらい (2.64kw)
【利点】
風に強く、3つのうちで一番沸くのが早い
【欠点】
・ガス缶含め国内流通がないので、壊れたときの対応がしてもらえない。
(バラせる様な構造ではないらしい)
・五徳がないので専用コッヘルしか掛けられない(2.5L専用コッヘルの設定はあり)
・一酸化炭素排出量が多いので、テント前室で使う時もそれなりに危険かも
(これで日本のガス検に通らず国内販売できないという噂がある)
・沸くのが早いけど、ガス消費も早い

と言うことで、特に根拠もなくまとめると
(1)風に強い
リアクター >>>>>>> ジェットボイル ≧ イータ
(2)コンパクトである(コッヘル、ガス含めて全部で1kg以内)
イータ(418g) >> ジェットボイル(約487g) >> リアクター(515g)
(注意)ガス缶は含まず
(3)お湯を沸かす時間が短い
リアクター (1Lを3分) >>> イータ (0.5Lを2分30秒) > ジェットボイル (0.5Lを2分40秒)
(4)ちょっとした料理には使いたい(1度に1Lは沸かしたい)
イータ >>> ジェットボイル × リアクター(専用コッヘル以外不可)
(5)ガス消費が少ない
ジェットボイル(1,290kcal) >> イータ(2,240kcalくらい) >>>>> リアクター(2,270kcalくらい)
【総評】
リアクター
・風に強いなら
・お湯を沸かすだけなら
イータ
・それなりに調理もしたいなら
・コンパクトなら
ジェットボイル
・国内で買いやすく修理も安心なら
リアクターとイータは国内流通がないので、現地価格に比べるとだいぶ高いです。
リアクターに至っては米国からの送料入れても倍以上(アマゾンJPで28,000円)
イータとジェットボイルは価格的に同じくらいなので、この辺りが比較ラインでしょうか?
個人輸入ならリアクターも金額的に対象に入りそうです。
【関連するインプレ】
リアクターストーブ ・・・ 世界最速でお湯を沸かせるストーブシステム。別名:瞬間湯沸かし器w
カートリッジソックプロテクター ・・・ OD缶の冷却を防ぎます。
ガスの考察 ・・・ ガス缶についてまとめてみました。
Posted by しろ@野外飲み at 19:00│Comments(0)
│比較検討中
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。